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培った知識と技術で誠実に、妥協なく
“縫夢ing”は、国産デニムで有名な岡山県の、
北部に位置する勝央町で1970年に創業。
以来、和装縫製を手掛け、
その正確で丁寧な縫製技術から国内外からご依頼をいただいています。
和装を縫い上げるのに、特別な専門機械はありません。日本人が持つ和装を仕立てる知識と技術は、現在80歳前後になる方々を境に極端に減少しています。“縫夢ing”では、和装商品の縫製を専門におこなっており、知識や技術を蓄え、柄付けや仕立てに関して、個人様から企業様、一見さんの相談にも応じています。
老若男女、皆さまそれぞれ体形が異なります。「細くて小さいから…」「太くて骨張ってるから…」と、着物が似合わないと諦めていませんか？美しい着姿は正確な縫製技術から生まれます。私どもは知っています、どの部位の縫製に気をつければ体形に沿い着崩れないのかを。そのお悩み“縫夢ing”で解決しましょう。
個人様から企業様、一見さんも歓迎いたします。「数が少ないから…」と悩まず、まずはお気軽にご相談ください。ご要望にお応えできるよう、内容や制作スケジュール等をヒアリングのうえ、納期のご相談にお答えします。お祭や浴衣の制作時期など、繁忙期もございますのでご連絡はお早めに。
